地域密着で100年の歴史を持つ豊島区大塚の菅谷眼科医院

緑内障治療の経験多数

菅谷眼科クリニックは緑内障の治療実績が多数あり、ドクターの豊富な知識や熟練した技術のもとで専門的な治療を受けることができます。

院長は大学病院において初診治療に携わりながら救急疾患にも対応し、幅広い疾患に精通するスペシャリストです。

ぶどう膜炎外来を立ち上げた後、ぶどう膜炎の合併症である緑内障をはじめとしたさまざまな眼炎症に関する治療を積極的に行ってきた、という実績があり、クリニックの実力も申し分ありません。

院長は眼科治療専門の日大出身

菅谷クリニックの院長は、眼科のスペシャリストを長年に渡り輩出し続けている日本大学医学部眼科教室出身です。

角膜炎や結膜炎が起こりやすい前眼部疾患をはじめ、緑内障・網膜疾患・加齢によって起こりやすいといわれている黄斑疾患など幅広い疾患についての知識と技術を習得しています。

国内での眼炎症に関する研究がきっかけでアメリカへ留学後、移植免疫に携わったこともあり、海外での最新の医療に触れた経験を生かして診療を行っているのが特徴です。

土曜の診療も対応

菅谷クリニックは毎週水曜日と日曜のほかに祝日が休診日となっていますが、土曜日の午前9時から13時の間にも診察を行っています。

平日は仕事や学校などでなかなか受診ができないという人でも通いやすい診療体制が整えられています。

概要