緑内障の進行を食い止めるための治療に取り組む八重洲さくら眼科

八重洲さくら眼科のサイトへ緑内障の進行を食い止めるための治療に取り組む八重洲さくら眼科
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https://www.yaesu-sakura-eye-clinic.com/

緑内障の主な原因は眼圧の上昇です。他にもさまざまな原因はあるものの、眼圧を下げると症状が改善することが分かっています。

八重洲さくら眼科では、点眼薬による治療やレーザー治療などを含む外科治療によって眼圧を下げながら、視神経を保護して眼の機能を可能な限り温存できるよう、緑内障の治療を行っているのが特徴です。

円錐角膜用のコンタクトレンズ取扱

円錐角膜とは、角膜が円錐状に前に突出してくる病気です。症状には、物が二重に見える、光をまぶしく感じるなどが挙げられます。

そのため、通常のコンタクトは装着しにくく、装着しても不安定になりがちです。八重洲さくら眼科では円錐角膜専用のコンタクトレンズを取り扱っており、豊富な種類の中から自分の眼に合わせたコンタクトレンズを処方してもらうことができます。

またクリニックの1階はコンタクト販売直営店もあるため、コンタクトレンズについて気軽に相談することができ、症状に悩んでいる方におすすめのクリニックです。

東京駅八重洲南口から5分

八重洲さくら眼科は、東京駅八重洲南口を出て徒歩5分程度の場所にあります。駅を出て横断歩道を渡り、外堀通り(都道405号線)に入り、レンタカー店を通過するとクリニックに到着します。

また、銀座線の京橋駅からも近く、駅の8番出口を出て、中央通り(国道15号)を進んでいくと徒歩1分でクリニックに到着します。

このように各駅からアクセスのよい場所にあるため、通勤や通学、買い物などの用事の際に受診ができ、通いやすいと評判です。

VDT症候群にも対応

VDT症候群とは「ビジュアル・ディスプレイ・ターミナル症候群」のことです。パソコンやスマートフォン、ゲームなどの機器を長時間使うことによって、「眼の疲れ」「視力の低下」「肩凝りや頭痛」などといったさまざまな症状が出現します。

八重洲さくら眼科では、VDT症候群の診察や指導にも対応しているため、これらの症状で悩んでいる方におすすめです。

概要

名称八重洲さくら眼科
所在地〒104-0028 東京都中央区八重洲2-4-11八重洲h+ビル2階
電話番号03-6262-6380
URLhttps://www.yaesu-sakura-eye-clinic.com/
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